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まるはち調査部

名古屋市役所の出世と人事について

出世コースを見抜く方法

私が勤務する名古屋市役所の出世コースについての調査方法です。 政令市で役所ということで、情報の入手が比較的容易でしたが、大企業なら大体似たような手法で調査できるように思います。 1.ゴールの明確化 トップダウン手法により、ゴールに達した人(内…

名古屋市の歴代総務局長について

古い資料を辿り調査を進めたところ、助役(副市長)に至るためには「総務局長」「財政局長」「水道局長」「交通局長」を経験する必要があることが明らかとなりました。 これは旧時代に語られていた助役の選任ルール「総務・財政経験者から1名」「公営企業管…

名古屋市の歴代交通局長について かつての助役に至る道

名古屋市の歴代助役(副市長)は、伝統的に「総務・財政系」から1名、「公営企業管理者(上下水道局、交通局)」から1名が選任されてきました。 比較的生え抜きの多かった水道局と異なり、交通局長となった方々は、総務局や財政局の主要ポストを経験してい…

歴代の上下水道局長 「水道一家」のいま

歴代上下水道局長 これまでの調査から、次のことが明らかになりました。 ・戦後の名古屋市長7名のうち職員OBが3名。うち教員出身の松原氏を除くと、行政職出身の杉戸氏、西尾氏の2名がともに水道局長を経験している。 ・2000年以降に副市長(助役)を務めた12…

名古屋市の歴代副市長(助役)について 2000年代後半以降

最近は潮流が変わったようですが、もともと助役(副市長)の選任には一定のルールがあったようです。 伝統的に「総務、財政に通暁したもの1名」及び「公営企業管理者から1名」とされていた(古老の言い伝え)ところ、 2009年に就任した河村たかし市長は、…

事務職上がりの市長について − 人臣の位を極める

言うまでもなく、市役所のトップは「市長」です。 中央から派遣される官吏を市長として受け入れていた戦前はともかく、公選制となった戦後の状況を見ることで、法則に迫ります。 戦後の歴代名古屋市長(Wikiより改変引用 名古屋市 - Wikipedia) 代数 氏名 …

まるはち調査部について

「身体が弱いし、長くまったり働ける地方公務員になろう」と思い猛勉強の末にお役人さまになった。 出先現場で思考力が低下したおじさんたちと机を並べて働くうちに人生に疑問を感じ、「まともな人はどこにいるのか」「本庁とやらにいくとみな仕事のデキる人…